お寺について

2020年3月27日

今日までの歩み

誕生したばかりの活気ある新しいお寺です。ただ一心に信者様の開運をお祈りいたします。

始まり(平成元年) 公立幼稚園の教師である大久保道子が一大発起して、自宅の一室にて不動明王様を拝んだのが始まりである。
平成元年 自宅にて不動明王様を拝みながら寺院、神社を参拝、滝行、奥がけ等の修行。また、易学を学び、苦しみを抱える人々の救済を実践する。
平成14年 講中参拝を実施(名だたる神社佛閣参拝)。
平成15年 信者が集まり手狭になったので物置の二階を改築し護摩堂とする。
平成16年 笠間市佐白山にて柴燈護摩奉修を行う。
平成17年 笠間市佐白山にて第2回目の柴燈護摩奉修を行う。本尊不動明王、十一面観音建立。開眼供養を行う。
平成18年 本堂の新築。夫 勝学、三宝院道場にて潅頂畢。
平成19年 本堂落慶
平成20年 聖翠(大久保香邑)京都仁和寺にて伝法灌頂。
平成21年3月15日 第1回 八千枚護摩 成満
平成21年11月15日 第2回 八千枚護摩 成満
平成22年3月22日 弘法大師開眼法要 成満
平成22年4月 第3回 八千枚護摩 成満
平成22年7月11日 地蔵菩薩像開眼法要 成満
平成22年12月12日 第4回 八千枚護摩 成満
平成23年12月11日 第5回 八千枚護摩 成満

寺建立のきっかけ

  1. あまりにも迷い、苦しんでいる人が多い
  2. 一生懸命生きているのに不幸の続く人がいる
  3. 努力しても、努力しても幸せになれない人がいる
  4. 自分の命を軽んじ簡単に命を落としてしまう人がいる
  5. あまりにも凶悪な事件が多発しているので、明るく楽しい社会を作りたい

私のような寺の生まれでもないものが、寺を造るということは一代決心であり、根性と勇気が必要でした。その過程の一部をご紹介いたします。

自分の体が病気ではないと気づき、体調を元に戻すその為に実践したことは?

助言・指導をしてくれた師僧を信じる。本尊不動明王を信じる。毎日の進めに従い水をかぶる、お百度を踏む、お経を唱える。

・・・自宅以外で実践。師僧の寺で月2回護摩行に参座

自分の体の変化を感じる。体が軽い、目がよく見える、陽気になる、良く話す・笑う、考え方が前向きになる。

自分に目覚める、修行をすると体が楽になることを知る。毎日、一心に修行に精進する。密教・修験道に興味を持つ。

自分と同じ苦しみを抱えている人を助けてやろうと思う。その頃から、相談者が来るようになる。悩みが見える。

・・・師僧が亡くなり迷う。ある修行場で老女の修験者に会う。行は一人でするものという言葉に励まされる。

悩み苦しみを訴えてくる人が多く、時間が足らない。 生活費のために仕事が辞められない。

人の勧めで易学を学び、のめりこみ、鑑定士の資格を取り無料で鑑定する。 鑑定が当たると評判になり、教員を辞し鑑定士となる。

密教・修験道にも夢中になり、日夜を問わず修行に精進する。人生が大きく変化しようとしている事を感じる。御嶽山に好んで出かける。滝打ち修行・おこもり行・登拝修行等。

・・・師僧の死で老女の修験者に会い、その後今日まで、教え導いてくれることとなる。

易学で鑑定し結果が出ても、直せない 原因・考察
例―悪い土地に家を建ててしまった。
例―方位の悪い方に動いてしまった。
例―悪い間取りの家を建ててしまった。
例―火事の後すぐに新築してしまった。
地相・方災・家相・汚れ地等が原因で不幸が続いていると考えられる
一生懸命やっているのに報われない人が多い 原因・考察
例―働いても働いてもお金にならない。
例―いつも家の中で病人が絶えない。
例―後から後から災難が起こる。怪我・事故
例―祖父母・親・自分と離婚している。
例―儲からない仕事ばかり受けてしまう。
例―他者からいじめられる。 等々
・自分が前世で作った因縁
・自分の先祖が作った因縁
・友人・知人・親戚等の怨み、そねみなどの生き霊を受けた
・浮遊霊に取り憑かれた
・神仏に失礼している

苦しみを抱えている人を救済する場所はどんな所か?

どうしたら苦しみを抱えている人を救済してやれるのか?

自分の苦しみと、相談者の苦しみを共有してはやれないのか?

苦しみや、悲しみ、迷いから抜け出した時、相談者の希望・願望を達成してやれるのか?

上記の諸々の疑問をすべて解決してくれるのは

20年近い苦しみの中から、得た答えは密教だ。不動明王様のお力・お慈悲。修行で得た加持力だと確信しました。

修行をすればする程、不動明王様に近づき、難問・難病・難題が解決される一番の近道と考えるようになり、寺建立に向かって走り出しました。

手作りのお堂

自宅の六畳間で線香護摩を焚いておりました。信者さんが口コミで集まるようになり手狭になり、夫が物置の二階を改造して護摩堂を作ってくれました。

そこで本尊不動明王を勧請して、一段護摩を修厳していました。

運が良くなる・病気が治った・人間関係が良くなったなど、様々な悩み・難問が解決されると聞きつけて十五坪の部屋に人が溢れ、床が抜けるのではないかと心配でした。

いよいよ決断するときがきたと、裏山を開墾、私財を投じて寺建立に着手したのです。

そこ此処にあるような立派な門構え作りではありませんが、心和める寺が完成しました。

Posted by 寺務局